柑橘系

【アロマ】オレンジスイートの効果効能。気の流れをなめらかにして心を穏やかに

Orange sweet
学名    Citrus sinensis(キトルス シネンシス)

科名    ミカン科
抽出法   圧搾法
抽出部位  果皮
産地    フロリダ、イタリアなど
主成分   リモネン、ネロール、シトラールなど

オレンジスイートは数あるアロマの中でも、最も使いやすい香りの1つです。

メディカル的な働きは少ないものの、オレンジの香りって嫌いな人が少ないのでとても使いやすいんです。

オレンジスイートにはどんな効能があるのかをご紹介しつつ、使い方もお話しするので、ぜひこの優しい香りを楽しんでください。

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オレンジスイートの禁忌

特にありません。用法、用量を守って使えば大丈夫です。

気持ちを明るくしてくれる、優しいオレンジの香り

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オレンジスイートは柑橘系の爽やかさの中に、どことなく甘さを含んだ優しい香り。

この優しさが心をほぐしながら気持ちを明るくしてくれるのです。

気の流れをなめらかにする

なんだか気持ちが塞ぎ込んで、鬱々として優れない。

そんな時にオレンジスイートで芳香浴をすると気の流れがなめらかになって、気持ちがすっきりしてきます。

緊張感も和らいでくるし、心配事や悩み事があると神経が緊張しやすい人にもおすすめです。

オレンジスイートはお腹の調子を整えるのにも

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オレンジスイートはお腹の調子を整えるのにも役に立ちます。

便秘とか下痢などなんだかお腹の調子が悪いなと思ったら、オレンジスイートでマッサージをしてみてください。

植物オイル小さじ1にオレンジスイート2滴を加え、お腹に塗ってマッサージをします。

バジルやコリアンダーをブレンドしても良し、です。

オレンジスイート1滴に、バジル1滴、もしくはコリアンダー1滴を加えます。

マッサージをするときは、仰向けになって膝を立ててお腹にオイルを塗るとやりやすいです。

お腹がゆるい時には優しくマッサージ、便秘の時にはやや強めにマッサージするのがコツです。

オレンジスイートとおすすめのブレンドは?

Capri23auto / Pixabay

オレンジスイートはなんでも合う!と、私は思っています。

同じ柑橘系もいいし、ラベンダー、ゼラニウムなどリラックス効果の高いアロマとブレンドするのもおすすめ。

柑橘系の爽やかさがあるから、甘さを和らげる効果もありますしね。

やっぱりラベンダーとオレンジスイートはゴールデンコンビだと思う。

寝る前の芳香浴におすすめです。

ラベンダー1滴、オレンジスイートを2滴ティッシュに垂らして枕元に置いてみてください。

心地よい香りに包まれながら、気持ちよく眠りにつけるでしょう。

オレンジの歴史

オレンジって実はとても歴史の古い果物。ギリシャ神話に出てくる「黄金のリンゴ」ってのが実はオレンジだったと言われてるのだそうで。(「アロマテラピー84の精油」より)

アラブ語の「ナランジ」が変化して「オレンジ」になり、十字軍の遠征とともにヨーロッパ各地に広がっていったようですね。

昔って戦争しながら領土を広げていくんだけれども、それによって物や人が動いて各地に広まっていったってことを考えるなんだか複雑。

オレンジがアメリカに渡るのは、初期の宣教師ともに船で旅をしたようですね。

今ではアメリカはオレンジの一大産地。食べるだけでなく、精油や香料としても利用されています。

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