【アロマ】クラリセージの効果効能

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Clary Sage
学名   Salvia sclarea

科名   シソ科
抽出法  水蒸気蒸留法
抽出部位 葉・花の先端
産地   フランス、モロッコ、イタリア、ブルガリア、ロシア、
ニュージーランド
主成分  酢酸リナリル、リナロール、スクラレオール

◆主な作用
ストレスや不安、緊張を和らげる
鎮痛作用
(生理痛、筋肉痛、頭痛)
免疫力強化
(病後の体力回復)
ホルモンバランスの調整
(月経正常化、子宮の強壮、更年期障害の緩和、エストロゲン様作用)
頭皮のトラブル
(脂っぽい髪をさっぱりさせ、フケを抑える)

◆禁忌
妊娠中の使用は避ける

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ラテン語の「clarus(クラルス)」が語源で「清浄な」「明るい」「澄んだ」という意味があり、古くからヨーロッパで使われてきたハーブです。クラリーセージと呼ぶ場合もあります。

セージという名称が入っていますが、クラリセージは「セージ」とは全く別物です。
セージ(Salvia offcinalis)には、神経毒性を有する成分(ケトン類)が含まれていますが、クラリセージにケトン類は含まれておらず、安全な上に、エステル類が多く含まれているので、こころを鎮める効果があります。
強い緊張状態や抑うつ状態にある人におすすめのアロマです。

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◆スクラレオールという成分が女性の不調に

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クラリセージはひと言でいうと、女性のためのアロマ。
生理痛によいとされるアロマです。

クラリセージの効能は、PMS(月経前緊張症)から月経不順、月経痛、少量月経の正常化などあらゆる女性の不調によいとされています。
5%ほどしか含まれていないスクラレオール(ジテルペンアルコール類)という成分が女性ホルモンのような働きをしてくれるんですね。これを「エストロゲン様作用」といいます。

ホルモンバランスを整える働きがある成分で、ストレスなどによって女性ホルモンのバランスが乱れている方におすすめのアロマです。

ホルモンバランスの乱れは生理痛の原因のひとつとされていますので、アロマで痛みを和らげるとともに月経も正常化させていく作用が期待できます。

◆クラリセージの使い方

芳香浴などで香りを楽しむだけではなく、水溶性ジェルまたは植物オイルで希釈しておなかや腰など不快な症状を感じる部分に塗ってみましょう。小さじ1杯のジェルに対して精油を2〜3滴で濃度が2〜3%になります。

私も生理痛がひどかった時は、クラリセージをラベンダーなど痛みを和らげる作用のあるアロマとブレンドしておなかや腰に塗っていました。塗ってから20分〜30分すると、そういえば痛くないかな、という穏やかな効き方でした。

とはいっても、クラリセージの香りがあまり好きではなかったので、オレンジスイートなど自分の好きな香りをブレンドして好みの香りにして使っていました。

クラリセージは気分を明るくし、幸福感をもたらす作用もあるので、気持ちもブルーになる1週間にはとてもおすすめです。

気分を明るくしたいときは、塗らなくても香りを楽しむだけでも十分です。そんなときはティッシュに1〜2滴たらして香りを楽しみましょう。

出産時にも力を発揮するアロマです。
分娩を促進し、産後の抑うつ症にも効果的です。
妊娠初期には使えませんが、臨月になれば安心でしょう。
これで陣痛が少しでも進むとお産も楽になるのでしょうが、自分で試せなかったのが残念です。
ちなみにジャスミンも分娩を促進する作用があるといわれています。

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◆幸福感を与えるアロマ

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パニック状態にある時、こころを鎮めて温める作用があります。
また、幸福感を与え気分を明るくする作用があるので、神経が疲れているときや緊張感が続いている時などにいいでしょう。

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◆おすすめのブレンド

ラベンダー、グレープフルーツ、サイプレス、ジュニパー、ベルガモット、ゼラニウムなど。
女性の不調には、痛みを和らげるラベンダーとストレスを和らげるベルガモットをブレンドすると良いでしょう。
クラリセージの使い方ですが、月経痛の時などは香りを楽しむだけではなく香りの成分を体に浸透させた方が効果的なので、植物オイルや水溶性ジェルで薄めておなかや腰に塗りましょう。

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