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アロマで手間をかけずにお肌を潤いを与える簡単な3つの方法

肌 潤い アロマ
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お肌のお手入れ、どのような手順でされてますか?

化粧水、美容液、乳液、クリーム、そして時々パック。20代の頃と比べると、手間がかかりますよね。

40代のスキンケアで一番大事なのは保湿だと思います。しっとりさせることで乾燥小じわも防ぎます。

ですから私も、とにかく保湿、保湿。

乾かないことに全力を注いでいるといってもいいかもしれません。

今がんばっているスキンケアは、今のためだけじゃない。10年後の自分を今よりも輝かせるために行っているのです。

だって、50代になっても枯れたくないですよね!そのための簡単な方法を3つお伝えします。

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1.お風呂の中で手入れをする

浴室から出た途端に乾燥は始まります。

できれば、湿度の高い浴室にいる間にローションなどの通常のお手入れをした方が乾燥を防ぐことができます。

とはいえ、温度や湿度が高くなる浴室内に常に化粧品をおいておくのは品質管理上あまりよくないですね。

ですからドアの外などに最低限必要なアイテムをそろえておき、出る前にパシャパシャと化粧水、乳液くらいは塗っておきたいものですね。

もしも浴室から出て手入れを始めるなら、3分以内に。

それ以上時間が経つと、お肌はお風呂に入る前よりも乾燥してしまいます。とにかく、スピードが命なのです。

2.ストレスをためない

ストレスは万病の元ですが、お肌にとってもよくありません。

ストレスは、肌のバリア機能を低下させます。

バリア機能が低下すると、肌の裂け目から雑菌が入り込み、肌荒れの原因になったり、肌の中の水分がどんどん蒸発してしまい、ますます肌が乾燥することに。

化粧品で保湿することも大切ですが、ストレスをためないことで肌の内側から保湿することになります。

3.ローズの精油を使う

ローズの精油はとても高価です。
しかし、そのお値段なりの効果があると私は思っています。

ローズの精油を化粧水など肌の手入れに直接使うことももちろん効果がありますが、実は香りを嗅ぐだけでも十分効果があるのです!

まずローズの香りを嗅ぐことで、ストレスが緩和されることが実験により証明されています。

また、そのストレス軽減によって肌のバリア機能が向上することもわかっています。

唾液コルチゾール量は、数値が高いほどストレスが増加していることを表します。 ローズ吸入ありの群は、試験中、試験後のストレスの増加が抑えられています。
水分蒸散量は、数値が高いほど肌のバリア機能が低下していることを表します。 ローズ吸入ありの群は、試験中、試験後のバリア機能の低下が抑えられています。

引用元:「ストレスによる肌のバリア機能の破壊に対するローズ精油の吸入効果」

つまり、ローズの香りを嗅ぐだけでお肌のバリア機能を回復させる可能性がある、ということです。

スキンケアアイテムにお金をかけることもいいですが、ぜひ本物のローズの精油で、ゴージャスな気分を楽しむとともに、お肌もキレイにして下さい♪

嗅ぐだけで効果があるので、ティッシュに1滴たらして枕元に置いて寝るのがおすすめです。

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こんなとき、どのアロマを使ったらいい?と悩んだ時にぜひご利用ください。「ココナラ」で出品しています。

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