アロマを楽しむ

フローラルウォーターは精油の副産物。高価な精油もこれなら楽しめる!

フローラルウォーターを 楽しもう!

フローラルウォーターをご存知ですか?

ハーブウォーターとか芳香蒸留水、ハイドロゾルとも呼ばれます。

精油を採るときの副産物で、精油の成分が少し溶け込んだお水なので、ほんのりいい香りがします。

しかも、ローズやネロリなど、高価な精油の香りも、お手頃価格で楽しめるので、化粧水やボディウォーターとしても、おすすめですよ。

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フローラルウォーターが採れる理由

精油の抽出の仕方はいくつかありますが、フローラルウォーターが採れるのは、水蒸気蒸留法です。

精油を抽出するときは、原料となるハーブを釜に入れ、下から蒸気を当てます。

その蒸気を冷やすと、水と精油に分かれるのですが、精油は水よりも軽いので上に、下に残るのが芳香蒸留水です。

精油は水に溶けませんが、アルコール類など若干水に溶ける成分も含まれています。

ですから、上澄みの精油をとった後、残ったお水はただのお水ではなく、ほのかに良い香りがする芳香蒸留水になっている、というわけです。

フローラルウォーターは何に使うの?

さて、この香りの良いお水をどう使うかですが、そのまま化粧水にも使えますし、寝癖直しに使ってもいいですね。

ただ、保湿力が足りないと感じることもあると思うので、そんな時はグリセリンを少し足すと良いでしょう。

他には、

  • クレイを溶いてパックにする
  • 手作りコスメの基材にする
  • ルームスプレーとして使う
  • リネンウォーターとして使う
  • エタノールを加えてヘアトニックにする
  • 入浴剤として使う

などの使い方があります。

原料となっている精油別に、合うお肌のタイプがありますので、化粧水として使うときには自分に合うものを使うと良いでしょう。

  • 脂性肌:ローズマリーウォーター、ペパーミントウォーター
  • 乾燥肌:ネロリウォーター、ローズウォーター、カモミールウォーター
  • 年齢肌:ネロリウォーター、ローズウォーター

1種類でもいいですが、精油を使うときのようにブレンドして使ってもいいでしょう。

精油よりもお買い得!

例えば、ローズの精油。

高いですよね。

2〜3mで普通の精油1本分くらいのお値段。

なかなか、買えません。

でも、フローラルウォーターなら、ハーブやお花の種類に関係なく、200mlで2,000円程度なのです。

だから、とても使いやすい。

精油は水に溶けませんから、水に溶ける成分が含まれているフローラルウォーターと全く同じ香りではありませんが、香りがいいことには違いないです。

ローズやネロリなど、高価な精油の香りも、フローラルウォーターなら気軽に楽しめます。

飲めるフローラルウォーターもある

種類はそれほど多くないですが、飲めるものもあります。メジャーなのは、ローズウォーターです。

バラの香りがして、すごくゴージャスな気分になれます。

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