【アロマ】グレープフルーツで気分もリフレッシュ

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Grapefruit

学名    Citrus paradisi
科名    ミカン科
抽出法   圧搾法
抽出部位  果皮
産地    フロリダ、カリフォルニア、イスラエル、ブラジル、南アメリカ
主成分   リモネン、ヌートカトン、ゲラニオール、リナロール

◆主な作用
空気清浄、リフレッシュ
鎮痛作用、健胃作用、駆風作用
食欲増進、肥満・セルライトの解消
抗うつ作用、利尿作用、血行促進

◆グレープフルーツの禁忌
光毒性があるので、塗布後4〜5時間は紫外線に当たらないこと
(夜のケアであれば大丈夫です)

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さわやかな香りのアロマは
グレープフルーツの皮から採れます。

精油は基本的に原液で使用してはいけませんが、
グレープフルーツも注意して下さいね。
肌に直接触れると、痛みがあることも。

まだアロマ初心者の頃、香りがいいのでバスタイムによく使っていました。
浴室の隅に1〜2滴たらすだけで、とてもいい香りが広がります。

ついでに、と湯船にも入れて使ってみました。

よく混ぜれば大丈夫だと思っていたのですが、湯船に脚を入れた時・・・精油が膝の後ろの皮膚が柔らかいところについてしまったようで、大変痛い思いをしました。
すぐにシャワーで洗い流したのですが、しばらくひりひりして痛みが引きませんでしたよ。

「精油は水には溶けない」という性質を身をもって知りました。

湯船に入れる時は、必ず塩、はちみつ、お酒など乳化するものと混ぜてから使って下さいね。

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◆グレープフルーツの効能

Grapefruit

グレープフルーツの効能の主なものは気分をリフレッシュさせる、元気になれるアロマです。
少し苦みのあるさわやかな香りは、気持ちを明るくしたい時にも向いています。
グレープフルーツの成分、ヌートカトンが香りの特徴です。

また、穏やかですが胃腸にも良い作用があります。
柑橘系の香りは、食欲を刺激するので、気分がすぐれないときやなんとなく胃腸がすっきりしないときなどにおすすめです。
(オレンジスイート、レモンなども同様です。)

グレープフルーツのアロマは便秘がちでおなかが張りやすい方にもおすすめです。
トリートメントオイルを作って、おなかに塗りながらマッサージすると良いですね。

ただし、体調が悪い時には、香りで逆に気分が悪くなることもあるので注意が必要です。
自分の体調とよく相談して下さい。

 

◆グレープフルーツのアロマの使い方

グレープフルーツアロマ

今日は仕事が忙しくて、ちょっと疲れて食欲もイマイチだなあ、というとき。
帰宅したらまずグレープフルーツの香りを焚いて、気分をリフレッシュ。
ティッシュにたらしてテーブルにおいておいてもいいですね。

たくさんは食べられなくても、美味しく食べられるようになるかもしれません。

 

その一方で、ダイエットにきく、と書いてある本もあります。
脂肪燃焼効果もあると研究結果によって実証されているそうです。
ダイエット用に使うのであれば、水溶性ジェルや植物オイルに希釈して気になる部分に塗ってマッサージします。
ジェルまたはオイル小さじ1杯に対して1〜2滴です。

 

また、グレープフルーツの効果の一つとして、胆汁の分泌を促進する、ということがあります。
なぜこれがダイエットにきくのかというと、胆汁は水97%、ビルビリン0.2%、胆汁酸0.7%、コレステロール0.06%、などの成分が含まれます。

胆汁自体には消化酵素がありませんが、胆汁酸は脂肪の消化吸収に必要な成分。
脂肪の乳化を促して酵素作用を受けやすくするとともにリパーゼ(胃液の脂質消化酵素)を活性化します。
つまり、胆汁酸の働きによって脂肪を消化しやすくなる、ということです。

 

もちろん、グレープフルーツ精油を塗っただけで即やせる、ということはありませんが、
胃腸の調子を整えるということは消化をよくするということですし、
脂肪燃焼効果、胆汁分泌促進作用によって、やせやすい体を作ることはできるかもしれません。

 

オイルトリートメントなどでリンパの流れをよくすることにより、相乗効果も期待できます。

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【アロマ】オレンジ・スイート

マンダリン・タンジェリン・オレンジの香り

Orange Sweet
学名    Citrus sinensis(キトルス シネンシス)

科名    ミカン科
抽出法   圧搾法
抽出部位  果皮
産地    イタリア、イスラエル、アメリカ、フランス、スペイン、
ブラジル、オーストラリア、モロッコ、チュニジア
主成分   リモネン、シトラール、ネロール、リナロール、オクタナール、
デカナール

 

◆主な作用
リラックス&リフレッシュ
神経性の胃痛、下痢等の緩和
不眠の改善
胸やけ、食欲不振
収斂(しゅうれん)作用
空気清浄

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ほのかなオレンジの香りは気分を明るくしてくれます。

抑うつ的になった時、物事にうんざりした時、エネルギーがなくなった時などに助けてくれる精油です。
柑橘系というとさわやかな香りのイメージがあると思いますが、
リフレッシュというよりはリラックスしたい時にむいていると思います。

柑橘系のアロマは、作用は穏やかですがおなかの調子を整えるという作用があります。
健胃作用、消化促進作用などです。
ストレスで胃腸の調子が今ひとつ、という時にもいいですね。

おなかが痛いというわけではないけれど、何となくすっきりしないとき、
おなかが張る、ごろごろする、という時に
水溶性ジェルや植物オイルで薄めておなかに塗ります。
食べ物から採れるアロマ(ペッパー、ジンジャー、コリアンダーなど)と
合わせるとより良いと思います。

元気いっぱいになる!というよりはやさしい気持ちを取り戻す、こころ穏やかになれる精油だと思います。
私が夜寝る時に使う精油の中でも頻度の高いものです。

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☆ブレンド☆

気持ちが疲れている時におすすめのブレンドは、ラベンダー・アングスティフォリア、ローズウッドなど。
ゆっくり眠って、明日がんばるぞ!という時に使ってみてほしいです。

フローラル系とはどの精油とも相性がいいと思います。
お花の香りはちょっと甘すぎる(または濃厚すぎる)と感じることが多いのですが、オレンジをブレンドすることでその甘さが和らぎ、よりやわらかな香りになる気がします。特に、ネロリとのブレンドはおすすめ!とても幸福感に包まれる香りになります。

同じ柑橘系とブレンドすると、シャープさが緩和され、やさしいスッキリ感になると思います。

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