【アロマ】ジュニパーベリーでむくみもすっきり

ジュニパーベリー

ジュニパーはは体液のバランスをとってくれるんですよ。個人的にはシダーと同じくらい利尿作用があると思っています。

私はどうも湿度に弱くて、梅雨の時期、いや夏もかな、身体が重くて仕方ありません。北海道に行くとものすごく体調がよくなります。湿度を溜め込みやすい身体のようです。

だからこそ、余分な水分を外に出さないととても疲れやすくなるのですが、そんな時に使うのがジュニパーです。

◆からだに対する働き

ジュニパーの効能は利尿作用だけでなく、セルライトや毒素排出にも役立ちます。お酒の飲み過ぎたときなどにも、翌日ジュニパーを使って足裏のトリートメントなどをすると身体がすっきりするんです。

老廃物がたまってるなあと感じる時にもおすすめ。

1日中座りっぱなしの方、もしくは立ちっぱなしの方、重力でリンパが下半身にたまってしまいますから、運動しないならセルフトリートメントですっきりしましょう。

月経正常化にも役立つので、生理不順の方は使ってみて。

【ジュニパーでセルフケア】

植物オイルまたは水溶性ジェル 小さじ1
ジュニパー 1滴
レモングラス 1滴

巡りをよくして余分なものを出し、血行を良くしてくれるブレンド。ジェルを使った方が精油の浸透はいいので、オイルよりおすすめです。

◆お肌に対する働き

ジュニパーはどちらかというと普通肌〜脂性肌無機化と思います。お肌を清潔に保ちニキビを解消したい方におすすめ。ジュニパーローションはお肌がさっぱりしますよ。

【ジュニパーローション】

無水エタノール 5ml
ジュニパー 3滴
プチグレン 2滴
精製水 95ml

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【アロマ】心を穏やかにするサンダルウッド

 

Sandalwood
学名   Santalum album

科名   ビャクダン科
抽出法  水蒸気蒸留法
抽出部位 木部(芯材)
産地   インドのマイソール地方、インドネシア、パラグアイ、ニューカレドニア
主成分  サンタロール、サンタレン

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◆主な作用
リラックス・鎮静作用(瞑想、不眠、ストレスに)
呼吸器に対する抗炎症作用
(喉の痛みを和らげ、咳を鎮める)
泌尿器に対する強壮・消毒作用
(膀胱炎、下痢)
肌を柔軟に引き締める
(にきび、乾燥肌)
催淫作用

◆禁忌
抑うつ状態のときは使用を控える
(気分がよりいっそう滅入るため)

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精油を採るためには成熟した木を使わなくてはいないのですが、
それにはなんと60年もの歳月がかかります!

 

だから絶滅の危機に瀕しているんですね〜、サンダルウッド。

 

インドのマイソール産が最高品質といわれていますが
数が減ってるんでしょうね、
オーストラリア産のサンダルウッドも売っています。

 

嗅いでみるとわかりますが、
やはりインドのものにはかなわないですね〜。
なんというか、香りの奥深さが違います。

 

同じ仲間の植物でも、
産地が違うとやはり出来上がりも違う。
育ち型が違うので、出来る香りの成分にも微妙に違うのです。

 

◆心への作用

サンダルウッドにはビャクダンという別名もありますが、お線香の材料などで聞いたことはありませんか?
高価なお線香に使われるこの香りは、その鎮静効果が瞑想する時に役立つのではないでしょうか。こころに平和をもたらす香りです。

 

古代から宗教儀式に使われてきた香りで、アジア諸国の文化・宗教と深く長い関わりがあります。

 

特に仏教やヒンズー教の寺院において焚かれ、アーユルヴェーダとチベット医学、中医学の重要な薬剤です。

◆瞑想タイムにおすすめの香り

1日の終わり。
心のわだかまりをすべて流して穏やかに過ごすためにサンダルウッドを焚いてみましょう。

深いリラクゼーションを得られる香りなので、静かに心を落ち着けたい、しっかりと自分と向き合いたい、そんな時におすすめのアロマです。

 

たった5分の瞑想タイムが心のエネルギーを補充してくれます。

◆体への作用

気管支などの胸の感染症に有効です。
気管支炎、肺の感染症に伴う咽喉痛、から咳が続く時にゆっくりと香りを吸い込んでみましょう。

香りを使って深呼吸するだけでもリラックス効果があり、全身に酸素を行き渡らせるので疲労回復も出来ますよ。

また、免疫系を刺激して強めます。
風邪気味かな、と思う時には鼻や喉の粘膜を保護するユーカリラディアタとブレンドして芳香浴をするといいですね。

◆お肌への作用

 

フランキンセンスほどではないですが、年齢を感じ始めたお肌やシワ、シミが気になる時などに有効です。クリームに混ぜて使ってもいいですし、ローションを手作りしてもいいですね。

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【アロマ】寒い時に体を温めるペッパー

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Black Pepper
学名   Piper nigrum

科名   コショウ科
抽出法  水蒸気蒸留法
抽出部位 果実
産地   シンガポール、インド、マレーシア、マダガスカル
主成分      リモネン、ピネン、カリオフィレン、ファルネセン

◆主な効能
血行促進作用
(体を温め、食欲を刺激する)
浄化作用
(体内に滞っている毒素を排出する)
筋肉痛の緩和
便秘の解消
強壮作用

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まさにコショウの香り!
刺激のある香りで、体をあたため感染症や吐き気、風邪の症状を緩和します。
インドではあらゆる治療に使われてきました。
さすが、スパイスの国ですね。
サンスクリット語の「ピッパリ」がラテン語の「piper」になり、英語の「ペッパー」と変化してきました。

白こしょうよりも黒こしょうの方が精油の量が採れるので、商品名では単に「ペッパー」といっている場合もブラックペッパーを指していることが多いです。学名を確認すればわかります。

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スパイス系のアロマの一番の効能は、胃腸の働きを良くすることでしょう。食べ過ぎた時や胃腸の調子がなんだかすぐれない、という時にとてもおすすめです!

年齢とともに、だんだん食べられなくなってくるでしょう・・・。
以前は食べられた量でも、ちょっと次の日に不快感が残ってしまうというか。

そんなときに、ペッパーのアロマを水溶性ジェルか植物オイルで薄めておなかに塗りましょう。もし胃の痛みなどがある時は、ペパーミントとの組み合わせもいいですね。

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筋肉の痛みを和らげる働きもあるので、動きすぎて疲れた時や筋肉痛などにもいいですね。刺激を与えて強化する働きによって、元気が出ますよ。

元気が出るのは体だけではなくて心も一緒。なんだか疲れた、元気が出ないという時に芳香浴に1滴プラス。ピリリと刺激のある香りが心を元気にしてくれます。

さあ、今日もがんばらないと!という時にあなたにパワーを与えてくれるアロマです。

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そんなアロマの使い方や
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【アロマ】カモミール・ローマンでゆっくり眠る♪

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Roman Chamomile
学名    Anthemis nobilis

科名    キク科
抽出法   水蒸気蒸留法
抽出部位  花
産地    ドイツ、フランス、モロッコ、南アメリカ、南アフリカ、イギリス
主成分   アンゲリカ酸エステル、アズレン

◆禁忌
妊娠中の人は使用を避ける
キク科の植物なのでブタクサアレルギーの人は注意

◆主な作用
リラックス作用
不眠症
鎮痛作用
(頭痛、歯痛、筋肉痛など)
生理痛・生理不順・更年期障害
にきび、やけど、虫さされ

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とても高価な精油ですが、それだけの効果があると思います。
カモミールにはローマンとジャーマンがありますが、
精油として香りがいいのはローマン。

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ジャーマンはカモミールティーとして楽しみます。
ローマンはお茶にすると美味しくないそうですよ。
まだ試したことはないですが。

カモミールという名は、「大地のリンゴ」を意味する
ギリシャ語の「kamai」と「melon」に由来しています。

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日本でも「カミツレ」と呼ばれて古くから愛されてきたハーブです。
髪に良いとされ、シャンプーの原料などにも使われていますね。

病気の植物の近くに植えると植物が健康を取り戻すことから、
「植物のお医者さん」と呼ばれていますが、
カモミールが力を発揮するのは植物に対してだけではありません。

鎭痙作用、鎮痛作用、駆風作用に優れ、
子どもから大人まで幅広い年齢層で使える穏やかな精油です。

◆寝つきが悪い時にも

眠れないのは辛いですよね。
しっかり眠れないと疲れも取れません。

ほんのり甘い香りは、寝つきが悪い時におすすめ。
誘眠作用があるので、リラックスして
ゆっくり眠れるでしょう。

ティッシュに1滴たらして(高価なので1滴!)
枕元に置いて下さいね。

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◆かゆみ止めに最適

私自身が一番カモミールの効能を感じたのは
かゆみどめとしてですね。

ラベンダーとカモミール・ローマンでかゆみ止めジェルを作りました。

乾燥肌なので、冬は特にかゆくなります。
いったんかゆくなると、おさまるまでかいてしまうので、
そんな時はカモミールジェルの出番です。

かゆい部分にジェルを塗ると、
すーっとかゆみが引いていくから不思議です。

高価なアロマですが、それだけの価値があると思います。

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◆甘い香りは痛み止めにも

それから痛み止め。
痛みを和らげる作用のあるアロマは、
ウィンターグリーンやペパーミントなど
わりとはっきりした香りのものが多い中で
このカモミール・ローマンはやさしい香りで
痛みを和らげます。

私個人は、筋肉痛などよりも
生理痛や頭痛に良いと思っています。

生理痛には、クラリセージと組み合わせて。
頭痛にはカモミール単品でもいいし、
リラクゼーション効果のある
ラベンダーやサンダルウッドなどもあいますね。

植物オイルまたは水溶性ジェルで薄めて
痛いところに塗って下さい。
オイルよりはジェルを使った方がおすすめ。
べたつかないのと、浸透率はオイルの6倍です。

スキンケアにもとてもいいので
お肌の弱い方、乾燥肌の方には
とてもおすすめです。

カモミール・ローマンで化粧水を作れば
お肌にとても優しい化粧水ができるでしょう。
顔だけでなく、全身に使えますよ。

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と、こんなアロマのお話もたまにしています。
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【アロマ】ハンドクリームにいかが?バニラの香りのベンゾイン

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Benzoin
学名   Styrax benzoin(スマトラ)
Styrax tonkinensis(シャム)科名   エゴノキ科
抽出法  溶剤抽出法/水蒸気蒸留法
抽出部位 樹脂
産地   スマトラ、ジャワ、タイ、インドネシア、ベトナム、ラオス
主成分  バニリン、桂皮酸エステル(スマトラ)、
安息香酸エステル(シャム)

◆主な作用

瘢痕形成作用(傷の治癒)
スキンケア
(肌の炎症を抑え、乾燥し固くなった皮膚のケア)
リラックス作用
(緊張した神経を鎮める)
呼吸器系への作用
(咳、喉の痛みに)

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◆こころに、からだに良いアロマ

呼吸器に、お肌に、
そしてこころに甘い香りが沁みる。

木の樹脂から採れるこのアロマは、東洋では、香、薬、化粧品として長く使われてきました。
植えてから7年経つとようやくしみ出した樹液を取ることが出来ます。
精油としてももちろん使われているのですが、固まった樹脂をお湯に溶いて使うこともできるのです。

中国の医師は、寒湿症と診断する呼吸器系と泌尿器系の疾患に処方していました。これは、ベンゾインの抗感染作用を利用したもので、膀胱炎や尿道炎にも有効です。また、慢性気管支炎や喘息、痛みを伴う咳やのどの腫れにはユーカリやティートゥリー、サイプレスなどとのブレンドが効果的です。

中世ヨーロッパでは、「ガム・ベンジャミン」と呼ばれ、「フライヤーズ・バルサム」の主成分として知られていました。固くひび割れた皮膚に塗られたり、呼吸器系疾患には蒸発させて吸入されました。

◆甘いバニラの香りで心癒されます

一番おすすめの使い方はハンドクリーム!

鎮静作用と癒傷作用があるので、あかぎれ、しもやけ、切り傷などにベンゾインのハンドクリームを使うとよいでしょう。クリームを塗った手で顔を覆いゆっくりと深呼吸すると、甘いバニラの香りに包まれて幸せな気分に♪

どろっとしていて粘度の高い、濃い茶色をしたアロマで、通常は希釈して売っています。
(そのままだとドロドロすぎて使えない)

なので、トリートメントオイルなどを作るよりも、クリームなどに混ぜて使った方が使いやすいかと思います。

心身が混乱して落ち着きと統合が必要な時に役に立ちます。
祈りの時にこころを安定させ集中させるので、仏教寺やヒンドゥー教寺院で焚かれる香には大切な成分の一つとなっています。

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◆おすすめのブレンド

オレンジスイート、ラベンダー・アングスティフォリア、
サイプレス、ユーカリラディアタ、サンダルウッド、
レモン、ベルガモットなど。

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