ストレスがなくてもアロマは楽しめる。もっと暮らしの中で香りを使って!

アロマテラピー

アロマテラピーというと、良い香りを嗅いでリラックスするとか、ストレスがたまっている時に心を落ち着かせる、といったような働きがよくクローズアップされると思います。

確かに、精油には鎮静作用や誘眠作用など、心を落ち着ける働きがたくさんありますから、好きな香りを嗅いでいれば心も和らいできますよね。

でも、アロマってそれだけじゃない。むしろ、もっとパワフルに頑張りたい時とか、集中力を高めたい時とか、元気な時にこそ役立てて欲しいなと思っているのです。

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香りのアンカリング作用

アンカリングという言葉をご存知ですか?アンカー(いかり)から来ている言葉で、心理学や行動経済学でもよく使われています。

例えば最初に提示された金額が消費者の意思決定の基準になるとか、「限定○個」「本日限り」なんていうのもアンカーの一つです。

特定の情報がその後の判断や意思決定に影響を与えることをアンカリング作用といいます。

で、香りが何に関係するのかと言いますと、自分の中のいいイメージと香りを結びつければ、その後の行動に良い影響をもたらすということです。

例えば、仕事に集中したい時とか、プレゼンの前の緊張をほぐしたい時に香りを役立てるんです。

自分の中でいいイメージを作り、気持ちを落ち着けて好きな香りを嗅ぎます。そのイメージと香りを結びつけるために、それを何度か繰り返します。

そうすると、いよいよ本番!というときにその香りを嗅ぐと、自分の中の良いイメージが呼び起こされるので、落ち着いて対処できる、というわけです。

香りはこんな使い方も出来るということをもっとたくさんの人に知って欲しいです。

集中力を高める作用

長時間仕事をしていてつかれてしまった、集中力が切れてしまったので頭をリセットしたい、という時にもアロマが使えます。

私がおすすめするのはローズマリーですが、ローズマリーにはいくつか種類があります。同じローズマリーなのですが、ケモタイプといって採れた場所などによって香りが違ってくるんですね。

脳にはローズマリー・カンファーが良いといわれていますが、個人的にはローズマリー・シネオールが好きです。香りには好みがあるので、どちらを使ってもいいと思います。

ユーカリラディアタやラヴィンツァラなどの樹木系のクリアな香りも、集中力を高めてくれますよ。

気の流れをなめらかにする作用

オレンジ 効果効能

具合が悪いわけではないけれど、何だかスッキリしないと気や、もっと元気が欲しい!という時には柑橘系のアロマがおすすめです。

特に良いのはオレンジスイートだと思います。気の流れをなめらかにしてくれるので、気持ちの滞りがとれて、やる気がわいてくると思います。

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