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小さいことを気にしなくなるために、字を大きく書いてみよう

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小さいことがどうしても気になってしまう人へ。

ふだん、ご自分が書いている字をちょっと見てみましょう。

字というのは、自分で思っているよりも実は性格が現れるものなんです!

あなたが書いている文字を変えるだけで、性格も変えられるとしたら?変えてみたいと思いませんか。

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字を大きく書いてみよう!

慎重な人、几帳面な人は丁寧な字を書く傾向がありますしおおらかな人はのびのびした字、おとなしい人は小さく丸い字を書いたりします。

欧米では「筆跡心理学」という学問があるくらいで字からその人を読み解く、ということができるんですね。

だからもしあなたの書いている字が小さい、こじんまりしている、というような特徴があるとしたら大きく、伸びやかな字を書くことで性格が変わっていくこともあるんです。

つまり、書く字を変えることで自分を変えられる、ということですよ。

人は、生まれ持った「気質」は変えられないけれど後天的にできた「性格」は変えることができるのです。

性格なんて変えられない、と思っている人が多いと思いますが、性格は環境や教育の中で出来上がってきたものです。

だから、大人になってからでも変えられるんですよ!

もちろん、40歳を過ぎても、いくつになっても、思い立ったら変えられるんです。

自分の生き方を変えるのに字を変えてみるっていうのもちょっと面白いアプローチでしょ?

だから、小さなことが気になってしまう人がそれがうまれ持った気質の場合は変えることは正直難しいと思いますが、性格的なものであれば、いくらでも変えられます。

騙されたと思って、試してみて下さいね♪

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